検査結果は、検査結果一覧のほか各がん遺伝子別に解析値が可視化(グラフ)されたファイルとしてお届けしています。
付帯情報としてがん遺伝子変異の世界的データベースCOSMICより解析対象となっているがん遺伝子の組織分布グラフをお付けしています。

(組織分布グラフの一部データ)

検査結果により

がんDNA血液検査は、概ね3つの結果に大別されます。

[1]健常者範囲

血中のがん遺伝子の流量は健常者範囲。以降、定期的な検査を促す。

[2]健常者範囲を超えたがん遺伝子の流量あり

血中のがん遺伝子の流量は健常者範囲を超え、発がんの可能性がきわめて高いしきい値を超えない範囲内を検出。平衡相、 前がん状態の可能性が考えられる状態。
状態の改善(がん免疫細胞療法)もしくは経過観察。

[3]がん遺伝子の大量流量あり

発がんの可能性がきわめて高いしきい値を超える範囲を検出。専門病院への紹介もしくは部位特定のためのがん検診を行う。

がん遺伝子を検知した

がんDNA血液検査で、健常者範囲を超えたがん遺伝子の流量があった場合、平衡相であることが考えられ、腫瘍も微小であると考えられることから画像検査等で部位を特定するには至らないものと思われます。
数値の低下もしくは健常者範囲に向かわせる選択肢のひとつとして、免疫細胞を使った改善方法が行えるがん免疫細胞療法を選択できる環境を整えておくことをご検討ください。

平衡相でのがん免疫療法